今回の「はじめの一歩」は番外編。
   
長く1つの仕事をしていると、その方向性に悩むときがあります。
右に行くか、左に行くか…?        
というわけで、今回はターニングポイントのお話。



 ■□■ ターニングポイントは、2年半前の秋 ■□■       
  今回は、イラストレータ徳治昭さんのお話です。

  * 徳治昭童画館  http://www.dougakan.net/
Q:簡単に自己紹介をお願いします
A:
大阪在住のイラストレーター・童画家です。出版・広告イラストから展覧会での 原画・複製版画販売など幅広く活動しております・また、アートイベントプロデュース なども手がけております。


Q:ターニングポイントになった出来事やお仕事について教えてください。
A:
2005年10月より USJ に繋がるショッピングモール「ユニバーサル・シティウォーク」 にて3ヶ月連続で個展をしました(各月7日程度)。そのことがきっかけで、複製版画を 制作して頂ける事になり、2006年には東京都目黒区自由が丘にて常設ギャラリー 「自由が丘ギャラリーRiki」まで誕生することになりました。

Q:ターニングポイントの前後で変わったことは?
A:複製版画があることで手持ちの作品が増えました。それまでは原画をひたすら描き続けないといけませんでしたが、そのことにより、今まで以上に展覧会の回数を増やす事ができ、 たくさんの人に作品を観てもらえる事となりました。

また、仕事で関わったポスター画を複製版画にして販売するなど、単なる依頼だけでなくクライアントとのコラボという形で、こちらから企画を提案できたりと、事業自体の幅が広がりました。

また、今までは
・イラストレーション=デジタル(需要が高いため)
・展覧会=手描き原画
と、いう分け方をしていましたが、
展覧会を増やし、作品をアピールすることにより、イラストのお仕事でも、本来の持ち味である手描き童画が使われる事が多くなって来ました。

Q:これからやってみたいこと、夢は?
A:
夢は溢れるほどあるので、どれを書いていいのか迷いますが、 スタンダードと言われるような作品、キャラクターを増やして絵本など展開していきたいですね。 受注をひたすらこなすだけでなく、単なる「イラストレーター」という枠にはまらない 仕事がしたいです。

     
徳治昭童画館の最新情報はコチラ→  http://www.dougakan.net/
       

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